東急ハーヴェストクラブ斑尾

深まりゆく秋とともに、山々が鮮やかに彩られる季節。
今回は、秋の景色を堪能できる妙高高原と野尻湖エリアへ。
どのスポットも東急ハーヴェストクラブ斑尾から
車で1時間圏内とアクセスも良好だ。
色づく森を散策したり、勇壮な滝とのコントラストを愉しんだり。
温泉にゆったり浸かりながら、あるいは船の上から絶景を眺めながら
さまざまな紅葉の愉しみ方を紹介しよう。
苗名滝(なえなたき)
信越五岳の一つ、妙高山の紅葉を間近でたっぷり堪能できる場所が新潟県の妙高高原だ。苗名滝(なえなたき)は、妙高市の乙見湖から流れる関川の上流に位置。豪快な音をたてて流れ落ちる落差55mの滝と、崖の上に広がるヤマモミジ、ハウチワカエデ、クマシデ、ミズナラ、コナラなどの紅葉が織りなす光景は見ごたえたっぷりだ。駐車場から滝までは遊歩道も整備されており、徒歩15分ほど。道中は吊り橋を渡ったり、水音を聞きながら川沿いを歩いたりとトレッキング気分も味わえる。
一方、静かに紅葉を鑑賞したい場合は、池の平地区に佇む、いもり池がおすすめ。周囲500mほどの小さな池で、池越しに妙高山を望む。紅葉シーズンはイタヤカエデや白樺が黄色に、ヤマモミジが赤に染まり、それらが水面に映って絶景を生み出す。池の周囲はバリアフリーの遊歩道が整備されており回遊することもできる。池のほとりにある妙高高原ビジターセンターのラウンジからは大きな窓越しに妙高山の紅葉といもり池を眺めることができる。
温泉とともに紅葉を愉しむなら、妙高山の東山麓、標高1100mに位置する燕温泉を訪れてみてはいかがだろう。美肌の湯といわれる白濁温泉と紅葉が一度に堪能できる。黄金色の葉が一面に舞い落ちることから名付けられた「黄金の湯」や、「河原の湯」など無料で利用できる野天風呂もある。
妙高高原観光案内所
TEL/0255-86-3911
いもり池
燕温泉
野尻湖
信越五岳(妙高山、黒姫山、戸隠山、飯縄山、斑尾山)に囲まれた野尻湖は、斑尾山の西側、標高650mに位置し、周囲17.5kmと長野県では諏訪湖に次ぐ規模。夏はウォーターアクティビティを愉しむことも可能だ。
穏やかな佇まいの野尻湖は、紅葉シーズンになると豊かな表情をみせる。色づく信越五岳のパノラマビューと湖畔の森の紅葉が眼前に迫る絶景が堪能できる。
湖畔散策なら「癒しの森 象の小径コース」を歩いてみよう。この名称は野尻湖でナウマンゾウの化石が発掘されたことに由来するそうだ。遊歩道は全長2.5km。途中、童謡「静かな湖畔」が生まれたという岬も通る。少し足を延ばしてベンチやデッキから湖を望める「こども未来の森 展望台」に立ち寄ることもおすすめだ。
野尻湖を一周する遊覧船に乗って、船上から紅葉を眺める時間も一興。湖に浮かぶ琵琶島に立ち寄る遊覧船もあるので、上陸して宇賀神社にお参りすることもおすすめ。
また、野尻湖はワカサギ釣りでも知られている。解禁日は11月1日で、3月末までのシーズン中は、屋形船が連日運航され、竿や仕掛けなどの道具も借りられる。
信州しなの町観光協会
TEL/026-255-3226

